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池田市住民健康診査

池田市住民健診

住民健康診査(特定健診)について
受診期間:毎年4月1日~翌年3月31日
※被用者保険の方は保険者により異なります
※受診券送付が5月頃になりますので当院としましては6月以降の受診をお勧めしています。9月~11月がお勧めです。
費用
池田市国保・無保険の方 無料
後期高齢保険の方 無料
社保(被用者保険)の方 保険者により異なります(受診券に記載された金額)
受診に必要な書類
受診券と健康保険証(受診資格確認の為)
※検診結果は10日前後でご自宅に郵送させて頂きます
(要医療など問題があった際は医療機関を受診して下さい)
 
検診項目
●特定健診(基本的検診)
①問診 服薬の有無、喫煙歴、生活習慣等既往歴調査
②身体計測 身長、体重、腹囲
③理学的検査 視診、聴診、打診、触診
④血圧測定
⑤血中脂質検査 中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール
⑥肝機能検査 AST,ALT,ɤGTP
⑦血糖検査 空腹時血糖、HbAc
⑧検尿 尿糖、尿たんぱく、尿潜血
 
■追加健診(必須)
①血液検査 白血球、血清アルブミン、ALP,クレアチニン、尿素窒素、尿酸
■追加健診(医師の判断により実施)
①胸部レントゲン(65歳以上の池田市民の方のみ)
②心電図
③貧血検査 赤血球、血色素量、ヘマトクリット値

住民健診時に追加で受けて頂けるオプション検査

住民検診や通常診察時に保険診療外で受けて頂く事が出来る検査項目です。ご希望の際は受付にお申し出頂くか、診察時にご相談下さい。
  1. 前立腺腫瘍マーカー(男性のみ)  
       800円
     
  2. 大腸がん検診
    500円
  3. 肝炎検診 無料
     ※池田市民で40歳以上の方 
     ※20歳以上~39歳以下の方は大阪府肝炎健診で可能
    いずれも過去に検査を受けたことが無い方に限ります
  4. 胸部レントゲン(65歳未満の方)800円
     
  5. 骨粗相症検診(主として女性)1500円
     
  6. 腫瘍マーカー検査  価格は裏表参照
やまだクリニック
内科・循環器内科
〒563-0047
大阪府大阪府池田市室町7-12
TEL.072-752-1001
■内科疾患一般の診療を行います。必要に応じて専門医療機関をご紹介いたします。
■循環器疾患(心臓疾患)の診療 診断と治療には特に力を入れています。
また最近多い糖尿病の治療にもある程度踏み込んで診療を行います。
■介護保険事業ともかかわり、主治医の意見書作成や各介護事業者の方との連携をはかります
■訪問介護事業者の方との連携をはかり、安心して自宅で療養出来る一助を担います
■予防接種事業 池田市より委託を受けた定期予防接種の一部を行います
■電子処方箋発行可能です。リフィル処方箋も発行可能です
■ア 医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。 イ マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。 ウ 電子カルテ情報共有サービスの導入検討等を含め、医療DXにかかる取組を実施しています。 
■ア オンライン資格確認を行う体制を有しています。 イ 受診した患者に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っております。 
■ア 入院及び外来において後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでおります。 イ 医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応ができる体制を整備しております。 ウ 医薬品の供給状況によっては投与する薬剤が変更となる可能性があり、変更する場合には説明いたします。 
■ア 本院では後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでおります。 イ 医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応ができる体制が整備されております。 ウ 医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性があります。変更する場合には患者に十分に説明いたします。
■現在、医薬品の供給が不安定な状況となっていることから、保険薬局において銘柄によらず調剤できるよう、一般名で処方箋を発行させていただく場合があります。 なお、令和6年10月より後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、14 特別の料金をお支払いいただいておりますのでご承知おきください。(先発医薬品を処方する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。) ご不明な点当ありましたらお知らせください。 
■当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。 なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、御理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。
■後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金 (先発医薬品と後発医薬品の価格差の4分の1相当の料金)をお支払いいただきます。 ※「特別の料金」は課税対象であるため、消費税分を加えてお支払いいただきます。 ※ 先発医薬品を処方する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。 ※ みなさまの保険料や税金でまかなわれている医療保険の負担を公平にし、将来にわたり国民皆保険を守っていくため、国は、価格の安い後発医薬品への置き換えを進めています。そのため、医療上の必要性がある場合等を除き、より価格の高い一部の先発医薬品を希望される場合には、「特別の料金」として、ご負担をお願いすることになりました。 これにより医療機関の収入が増えるわけではなく、保険給付が減少することにより医療保険財政が改善されますので、ご理解とご協力をお願いいたします。 
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