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診察時説明文書と画像

重要なご説明はなるべく文書にしてお渡しするようにしています

JSH2014

高血圧治療時の参考資料

神経学的所見簡略版

神経学的所見簡略版
極力短時間で出来るように

BOT

外来でBOTインスリン導入時の説明

DESなど留置

PCI,バイパス後の説明図。役立ちます。

心エコー

心エコーの結果を説明

住民健診

住民健診結果の説明

運動負荷

特に糖尿病の方に運動負荷心電図を進める説明
 

生活習慣

食事療法・運動療法の計画を説明

心房細動

心房細動での脳梗塞危険度を評価

神経診察

神経学的診察所見の結果と説明

全身状態

全身状態を一括で管理ご説明 足りない検査は?

糖尿病評価

糖尿病の状態と合併症など現状をご説明

動脈硬化

動脈硬化の現状の程度とリスクをご説明

高齢者糖尿

高齢者糖尿病における治療目標
 
やまだクリニック
内科・循環器内科
〒563-0047
大阪府大阪府池田市室町7-12
TEL.072-752-1001
■内科疾患一般の診療を行います。必要に応じて専門医療機関をご紹介いたします。
■循環器疾患(心臓疾患)の診療 診断と治療には特に力を入れています。
また最近多い糖尿病の治療にもある程度踏み込んで診療を行います。
■介護保険事業ともかかわり、主治医の意見書作成や各介護事業者の方との連携をはかります
■訪問介護事業者の方との連携をはかり、安心して自宅で療養出来る一助を担います
■予防接種事業 池田市より委託を受けた定期予防接種の一部を行います
■電子処方箋発行可能です。リフィル処方箋も発行可能です
■ア 医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。 イ マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。 ウ 電子カルテ情報共有サービスの導入検討等を含め、医療DXにかかる取組を実施しています。 
■ア オンライン資格確認を行う体制を有しています。 イ 受診した患者に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っております。 
■ア 入院及び外来において後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでおります。 イ 医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応ができる体制を整備しております。 ウ 医薬品の供給状況によっては投与する薬剤が変更となる可能性があり、変更する場合には説明いたします。 
■ア 本院では後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでおります。 イ 医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応ができる体制が整備されております。 ウ 医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性があります。変更する場合には患者に十分に説明いたします。
■現在、医薬品の供給が不安定な状況となっていることから、保険薬局において銘柄によらず調剤できるよう、一般名で処方箋を発行させていただく場合があります。 なお、令和6年10月より後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、14 特別の料金をお支払いいただいておりますのでご承知おきください。(先発医薬品を処方する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。) ご不明な点当ありましたらお知らせください。 
■当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。 なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、御理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。
■後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金 (先発医薬品と後発医薬品の価格差の4分の1相当の料金)をお支払いいただきます。 ※「特別の料金」は課税対象であるため、消費税分を加えてお支払いいただきます。 ※ 先発医薬品を処方する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。 ※ みなさまの保険料や税金でまかなわれている医療保険の負担を公平にし、将来にわたり国民皆保険を守っていくため、国は、価格の安い後発医薬品への置き換えを進めています。そのため、医療上の必要性がある場合等を除き、より価格の高い一部の先発医薬品を希望される場合には、「特別の料金」として、ご負担をお願いすることになりました。 これにより医療機関の収入が増えるわけではなく、保険給付が減少することにより医療保険財政が改善されますので、ご理解とご協力をお願いいたします。 
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